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地図は“見る”から“情報を追加する”時代へ。 教育現場で広がるWebマップ活用法📚🗺

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地図は“見る”から“情報を追加する”時代へ。 教育現場で広がるWebマップ活用法📚🗺

地域学習、探究レポート、防災教育
いま、学校教育のなかで「地図を見る」だけでなく
「地図に情報を追加する」ことの価値が
注目されています。

株式会社CBイデアスの地図アプリ構築サービス
「@MAP(アットマップ)」は、教育現場でも
活用が広がりつつあるWebマップツールです。
授業・研究・課題提出など、あらゆる学びの場面で
“主体的な学び”を促すツールとして活用されています。

「地図を見る」だけで終わらせない学びへ🌍🧑‍🏫

これまでの授業では、地図帳やGoogleマップを使って
「場所を確認する」ことが主な目的でした。
ですが最近の教育現場では、
学習指導要領の改訂などを受けて、
探究型・表現型の学びが重視されています。

その中で生まれたのが、
「生徒自身が地図に情報を追加する」
というアプローチ。

✅ 地域を歩いて見つけた施設や課題をマップにプロット
✅ 学んだ情報を図形やコメントで整理し、発表に活用
✅ フィールドワークの成果を1つのマップにまとめてクラスで共有

こうした“地図を活用する”活動は、
生徒の思考や発見を可視化し、
「自分の学び」として残すことができるのが特長です。

Webマップ活用が教育現場で求められる理由📱✨

CBイデアスの@MAPでは、以下のような機能があり、
教育分野への活用も期待されています。

🔹教育現場に適した特長とは?

図形(点・線・多角形)を自由に描ける
図形に写真やPDF、コメントを添付できる
属性ごとに色分け・分類表示が可能
スマホ・タブレットにも最適化されたUI
Googleマップにはない、完全カスタム対応が可能

つまり、
「自分で考えたことを、手元の端末でそのまま地図に表現できる」
環境が整っています。
アプリのダウンロードは不要。
Webブラウザ上で操作できるため、
学校のICT端末でも導入しやすくなっています。

地域学習・探究活動との相性も抜群🧭📍

近年の授業では、地域とつながる
学びの場面が増えてきました。
たとえば以下のような活用が現実的です。

・地域学習で公共施設や名所をマップ化し、地域の特色を探る
・空き家、段差、バリアフリーなど、街の“気づき”を集めてマップにする
・災害時の避難ルートを自分の視点で整理し、家族と共有する防災学習

これらはすべて、地図という「共有できる成果物」に
まとめることで、学びが形になります。
教師やクラスメイトとの対話も深まり
学びを深める土台となります。

「使って終わり」ではなく「学びが続く」ツールを選びませんか?🎒🌱

教育現場で使うツールには直感的に操作できること
持続的に活用できることの両立が求められます。
@MAPは、地図に情報を追加から
共有・編集までをスムーズに行えるため
授業だけでなく課題やクラブ活動にも応用が可能です。

Googleマップではできない
「図形に写真をつける」
「地図上にメモを書く」
「学びを整理するためのマップを生徒が自分で情報を追加する」

そのすべてが、@MAPなら可能です。

📩 学校・教育関係者の皆さまへ

「@MAPって教育にも使えるの?」
「どうやって導入するの?」
そんな疑問にも丁寧にお応えします。

お問い合わせはこちら
株式会社CBイデアス 公式サイト

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